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ロードヒポキシス

可憐、無意識

六本木と中華デジタルアンプMUSE M20 EX2

下書きで放置しててもしょうがないのでさっさと書きます。f:id:kou014:20140316162347j:plain

(NEX-5N 28mm F8 1/60 ISO100)六本木ヒルズ前の蜘蛛。「巨大クモ・ママン」という名前だそうです。

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(NEX-5N 28mm F2.8 1/100 ISO100)フランス・パリ出身のルイーズ・ブルジョワという彫刻家が作ったそうです。世界中の美術館とかにこの蜘蛛がたくさんあるらしい。

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(NEX-5N 28mm F2.8 1/800 ISO100)その地下からのエスカレーター

 

1ヶ月も前なのでほとんど覚えてないのですが、秋葉原行った後にお仕事で六本木ヒルズに行った気がします。

事の発端は家のデスクトップPCでゴミ捨て場から拾ってきたスピーカーと繋いで使っていたデジタルアンプの基板が魔改造しすぎて煙吹いてぶっ壊れたので、早々に買い換えることになりました。すると巷ではトライパスのデジタルアンプICを使った中国製のアンプ、いわゆる中華アンプが流行っているそうなので買ってみることにしました。

別に外に出なくてもAmazonとかヤフオクとかでも買えますが、よく中華モノにありがちなチープすぎる外装や今にもというかすでにショートしてそうな加工レベルの製品に当たるのが嫌なので、秋葉原千石電商2号店2Fにて購入。

家で鳴らすだけでそこまで出力はいらないので20W版を選択し、型番はMUSE M20 EX2で値段は失念しましたがACアダプター付きで3,600円だったかと思います。色はブラック、シルバー、中国人が好きそうなきついゴールドの3種。無難なシルバーを購入。

 この製品はもう生産終了で在庫限りだそうですが他にも中華アンプがたくさんあるのでここに来るといろいろ見れて楽しいです。※注意 以下のAmazonは15W版です。

以下軽くレビュー

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表面のパネルはヘアライン風の加工がしてあり、クオリティは低いですがそこそこ見栄えはいいです。電源を入れるとボリューム周りが青く光ります。モニタの電源ボタンと言い青いLEDはあまり好きじゃないんですけれどそこまで自己主張激しく光らないので放っておきます。

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裏側はACアダプタの電源入力、アナログのオーディオ入力端子が2つ。あとスピーカー端子です。どれも金メッキのコネクタなので見た目に満足感あります。

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パネルの+ネジを4本外すだけで中身が見れます。この手の製品にありがちなゲーミングマザーボードのような赤色の基板です。でもコンデンサにフィルムコンデンサを使っていたり、ボリュームがアルプス製のちょっといいやつだったりと、中華アンプの最低クラスにしてはそれなりの部品を使ってます。回路構成はデジタルアンプIC TA2020ののデータシート通りの回路で、ポップノイズ防止のリレーと遅延回路を足した感じです。

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トライパスのTA2020が中央に鎮座してます。当初はこれだけ入手して自作しようかと考えましたが、ケースの加工とか考えたら明らかにこっちのほうが安いので買っちゃいました。工学の学生にあるまじき発言。

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ついてきたACアダプターは12V 4Aで48Wのもの。これだけで1,600円の価値はあるかと思いますが、中華パワーによる価格崩壊はよくわかりません。

なぜかAC側のコネクタが欧州の形してます。とても怪しい日本のコネクターの変換プラグがついてきますが、グラグラしすぎて危ないのでケーブルごとちゃんとしたやつに交換しました。

 

肝心の音質はよくも悪くもデジタルアンプだねといった感想。電力会社で差をつけるような耳は持ち合わせていないので音質のレビューはしませんが、普通にクリアで聞ける音質なので、気になる人はとりあえず買ってもいいアンプかと思われます。