ロードヒポキシス

可憐、無意識

キーボード買った: Bluetooth キーボード DOT EH112レビュー

f:id:kou014:20170422111806j:plain

かわいいキーボードが届きました.

これはなに

f:id:kou014:20170422102255j:plain

lofreeというところが作っているDOT EH112というワイヤレスキーボードです.

タイプライターのような丸いキーキャップと,おしゃれな色と筐体が特徴です. Massdropという共同購入するサイトで購入しました.

12月に募集がかけられ,2月発送予定だったのですがやや遅延し今日届きました. 送料50ドル含めて$120でした.

www.massdrop.com

今日までIndigogoでもオーダー受付していたみたいです.

www.lofree.co

開封

f:id:kou014:20170422102511j:plain

中国の深センにある会社なので,箱も中国語主体の表記です.

f:id:kou014:20170422102750j:plain

開封したところ.スイッチ類の説明が書かれた本体を包む袋と,USBケーブルが入った箱に分かれています.

f:id:kou014:20170422103018j:plain

内容物は本体,充電と有線接続するためのUSBケーブル,取説と保証書です.

説明書は中国語の表記のみで英語もありません.

本体

f:id:kou014:20170422103150j:plain

本体はHHKBよりやや大きめにとってある30cmちょいの小ぶりなサイズです.

色はミント(ターコイズ)を選択しました.Massdropの説明欄にあったイメージ画像ではもっと強めのミント色(初音ミクっぽい)感じだったのですが,
現物は結構淡い色合いです.筐体は光沢のあるプラスチックで,加工精度は結構良さ目です.

f:id:kou014:20170422103217j:plain

このキーボードの特徴であるタイプライターっぽい丸みを帯びたキーキャップです.後述するバックライトを透過できるように印字部分が透明な素材になってます.キースイッチはGateronのCherry MX互換キースイッチの青軸で,タイプライター風とも呼べなくはないカチャカチャした打鍵感があります.

気になったのはEnterキーと右Shiftの構造で,通常のこの手のキーボードでは横長のキーはスタビライザーと呼ばれる部品でキーキャップを両端で支えることでキーのグラつきを軽減させますが,このキーボードはスイッチを贅沢に2個使用して支える構造をしています.2個のスイッチでキーキャップを支持するのでキーの安定感はありますが,その分押す力が2倍以上かかるので,小指だとやや疲れる感じの構造になっています.

f:id:kou014:20170422103301j:plain

スペースキーはスタビライザーが支えていました.

f:id:kou014:20170422110131j:plain

キーボードのスイッチ類は右側面に全て並べられています.左からWindows, Android/Mac, iOSの切り替えスイッチ(恐らくMac系のファンクションキー絡みの切り替え),電源のオンオフスイッチ,USB microBのコネクタです.

電源は,OFF, 有線接続時のON, BluetoothのONで,USBで有線接続して利用することができますがBluetoothと同時に利用することはできないようです.(まずそんなことはしない)

キーボードの足は大きめのゴム足で,角度調節や取り外し等はできません.持ち運ぶには少し不便かも

f:id:kou014:20170422110541j:plain

USB接続時には,コネクタの周囲が白く点滅して充電のインジケーターになります.バッテリーは4000mAhも積んでいて充電に5時間かかりますが,その分バックライト点灯でも30日持つらしいです.

機能,使用感等

f:id:kou014:20170422111827j:plain

電源をオンにすると,キーボードのバックライトが点灯します.これはキーボードのF5, F6に割り当てられたバックライトキーで4段階で制御できます.

有線で使うときはスイッチを"ON"にして接続すれば認識します.デバイス名が若干怪しい感じ.(Capsは殺す)

f:id:kou014:20170422230426p:plain

Bluetoothで接続する場合にはFnキーと数字の"1, 2, 3"のいずれかを3秒以上長押しすることでペアリングモードになります.

f:id:kou014:20170422230349p:plain

一度ペアリングを行えば,次からはFnキーといずれかの数字を一瞬押すだけで最大3台の機器と接続を切り替えることができます.

あまり青軸のキースイッチを使ったことが無いのですが,カチャカチャといった打鍵音は外では使えませんが可愛いデザインと相まって気持ちがいいです.

唯一の不満がこのデザインにするため仕方なかったのか数字キーが右に1個ずつズレたような配列になっており,数字や長音記号などを誤爆しがちです.
また,あまり利用しないので気にはなってないのですが,装飾キー(バックライトとか音量制御のキー)とFnキー(F1~F12)が装飾キー優先で固定されているみたいで,OS側からの挙動の変更は効かないようです.
なのでFn1~F12を利用するには常にFnと同時押しになります.

やや小指がムキムキになりそうなキースイッチと,数字類の誤爆がありそうな変態配列が気になりますが,色合いといい形状といい使ってないときでも飾っておきたくなるようなキーボードです.

おわり