ロードヒポキシス

可憐、無意識

夜景とiPhone6など

暗いところを撮影するのは苦手なので明るい単焦点レンズばっかり使ってます。

通しF2.8のズームレンズがほしいです。

 

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路地裏的な配管通ってる道が好きです。

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ここは地元の駅出てすぐの通路で、ちょうど顔の横の高さになぜか食べ物屋さんの換気扇の吹き出し口があるので(写真の中央左)腹が減った時に美味しい香りがダイレクトアタックするというとても危険な飯テロ地帯です。

 

 

全く関係ありませんがiPhone6に機種変更しました。いろいろしたら実質0円になった上に月々の料金が下がるので64GBのゴールドにしました。

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開封の儀とかレビューはいたるところで散々やられてn番世辞なのでやりません。(嬉しさのあまり写真撮ってなかったわけでは決して無い)

しかし薄くて軽いです。画面の大きさは目覚まし時計として普段から活躍している乞食端末HTL22の4.7インチで慣れてるのでそんなに使いづらいとかは思いませんでした。現状アプリの大半がiPhone6の解像度に対応しておらず(Gmailとか)、iPhone5のUIサイズで拡大した互換モードなのでそれのアップデートが行われれば不満は無いです。

iPhone5からの機種変更なのでTouchIDとか初体験だったのですが、今までパスコード入力してた時間が省けるので大変便利です。

 

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あとケース買いました。今度はちゃんと純正です。最初はSPIGENのCapsuleにしようかなとか思ったのですが、純正の革ケースが気になったので買ってみました。4,800円(税抜)もしますが、Dealextreme辺りで$5くらいで買えそうなケースを安く中国から適当に取り寄せてパッケージに詰めて2,000円を超える値段でヨドバシとかに並べられたのを買うよりかはよっぽどマシです。

AppleStoreは銀座のリアル店舗まで行ってサンプルと店の間を40分ぐらいぐるぐる往復して決めました。最終的にはミッドナイトブルーかこのブライトレッドで悩んでいたのですが、どうせ本体色をゴールドにしたのだからケースも派手でいいやと言うわけでこれになりました。実際はもうちょっと落ち着いた赤色で、iPhoneの高級感のある金色と合わさって女性向きっぽい上品な感じになりました。

 

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純正なのでiPhone6にピッタリハマり触り心地は本皮だけあってちょうどいいグリップ感です。水濡れで劣化するのを防ぐとかお手入れすれば長く使えそうです。

 

おわり