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ロードヒポキシス

可憐、無意識

蒸れるPebbleのバンドを交換する

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台風一過(NEX-5N 28mm F2.8 1/1600 ISO100)

 

 台風8号が過ぎ、暑い日差しが降り注ぎそろそろ梅雨は終わりかと思われる今日この頃であります。

 

 

 今の学校に通い始めてから腕時計をつける習慣をつけまして、この前購入したPebbleにバトンタッチした後もその習慣は続いております。スマホの通知が腕に飛んでくるだけで生活が便利になった面も多く、1日に10%ずつ減っていくという燃費の良さも相まってお気に入りの腕時計になっています。

 といった感じで毎日つけているPebbleですが、最近になってあることに気づきました。

 

蒸れます。腕が。

 

Pebble(通常の、Steel版だと金属)のバンドはゴムでできたよくある感じのバンドなのですが、ここのところの猛暑で腕から吹き出す汗で蒸れ蒸れになります。防水対応しているPebbleはハード的に大丈夫といわれてもムレッムレのヌルヌルになるとどうも精神面でつらいところがあるのでどうにかしたいと思っていました。

 

 調べているとPebbleは通常の時計用に売っている22mm幅のバンドと交換できると海外のフォーラムに書いてありました。

Replacement watch bands - Pebble Forums

というわけでヨドバシカメラの時計売り場に行って壁一面に並んでるバンドを眺めていると、バンドは通常のものとNATOストラップと呼ばれるバンドが存在することを知りました。

 

 通常のものはPebbleに標準装備されているのと同じ腕時計の盤面の上下からそれぞれ出ているタイプで、ゴムやプラ、革や金属など材質が様々なものです。それに対してNATOストラップとはベルトが分割されておらず、また材質は基本的にナイロン製です。

 NATOと呼ばれる理由はイギリス軍で採用されている腕時計のベルトらしく、軍事用らしくちゃんと丈夫で規格化された構造らしいです。

Ministry of Defence Defence standard 66-47 - Google検索

 

 イギリスで軍に納品されるものと同じいわゆる正規品というものが一般にも出回っており、日本でも普通に買えます。しかしネットで検索すると安くて色や形が様々なものがごろごろ出てきます。これらはすべてレプリカです。基本的な構造をまねているレプリカであって偽物ではないので、軍の基準をクリアしてるとはいえないものの普段使いには問題ないと思い、自分はAmazonでポチりました。(ヨドバシには気に入ったのが無かった。)

 

 これにした理由は金具の形が正規品と違って丸くてPebbleの雰囲気に合いそうだったから。上のリンクはマーケットプレイスからの出品だったので、封筒に入ったものがさらに無駄にAmazonの段ボールに入って届きました。

 

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 中身はベルト本体と交換の手順が書かれたマニュアル、それにバネ棒を外す専用工具です。(※Pebbleは付いてきません。)

 

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 詳しい取り付け方はマニュアルに詳しく載っているので省略しますが、特徴的なのはいったん取り外したバネ棒をバンドを通さずに盤面に取り付けてからバンドを通す点です。

 

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 取り付けた後の図。金具が黒色しているのがかっこいいです。

 

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 裏から。NATOバンドの特徴がこの盤面の裏にバンドが通ることによってもしバネ棒が片方破損して外れると、通常のバンドだとそのまま腕から外れてしまいます。しかしNATOタイプだとバンドは腕を一周しているので腕から落ちることはありません。過酷な環境で使われることを想定した構造でなるほどなと思いました。

 また腕につけたときにPebbleの盤面の裏側が腕に直接当たらないのでPebbleが汗でびしょびしょになったりしません。

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 腕につけるとこんな感じ。ベルトの厚さ分盤面の厚みが増えますが、そこまで気にするほどでも無いです。それより蒸れたときにぬるっとPebbleが回転したりする心配が無くなったり、通気性がよくなったのでよしとします。

 

 今回はバンドも金具も全部黒色のものを購入しましたが、Amazonとかには様々な色のバンドが売られているので、気に入ったものをいくつか買って気分で付け替えるのもいいかもしれないです。

 

おわり。